皮ふ科さいとうは富山市の皮膚科専門クリニックです。皮膚疾患の診療を主に行っています。
患者さんの皮膚に関するトラブル、悩みに寄り添い、各々の患者さんに合った診療を心がけています。
なお、シミ、シワなど美容目的の診療はしておりませんので、あらかじめご了承ください。


お知らせ


2週間以内に発熱があった方や水痘(みずぼうそう)などの感染症が疑われる場合は、電話で受付対応させていただきますので院内に入らずお電話をお願いします。
院内での滞在時間を短くするため、受診歴のある方はなるべくオンライン順番取りをご利用ください。
待合での密集を避けるために、待ち時間がある場合は受付にお声かけの上できるだけ外出をお願いします。(車での待機も外出扱いになります
外出の際は番号の4人前までに必ずお戻り下さい。戻られた方から必要に応じ問診をお伺いしてからの診察になりますので、戻られた際に必ず受付にお声かけいただく必要があります。問診の有無や診察の準備により順番が前後することをご了承ください。そのためオンラインの順番待ち表示がめまぐるしく変わると思われますので、余裕を持って待機をお願いします。(特に久しぶりの受診の方や、ご家族など複数で診察を受ける場合は、できる限り診察前に問診を聴取するので少し早めにお戻り下さい。) 
携帯電話で番号札のQRコードを読みこむと、現在診察している番号と診察までの目安時間の確認ができます。順番を3人過ぎるとキャンセルになりますのでご注意ください。

診察室のドアの開閉はスタッフで行いますので、ドアに手を触れないようお願いいたします。
待合の椅子に置いてある三角ポールは適宜移動し、人との間をあけるようにしてください。
当面の間、来院の際はマスク着用をお願いいたします。顔の診察のある方は医師の診察時にこちらからお声かけするまで着用をお願いします。

新型コロナウイルス感染症が沈静化するまで以下の対策も行います。
・待合室および診察室を適宜換気します。
・待合室及び診察室に低濃度オゾン発生装置を設置稼働しています。
・待合室の雑誌等は接触感染を防ぐため撤去しました。給水器も使用不可とさせていただきます。
・診察室での待ち時間のおもちゃの貸出は休止します。

マイナ受付対応しました

オンライン資格確認端末を導入しました。保険証の代わりにマイナンバーカードをカードリーダーに挿入し顔認証または暗証番号認証で保険証情報が確認出来ます。受付・会計には診察券も必要ですので、必ずご持参ください。

12月30日〜1月4日は休診です

上記日程で年末年始休診いたします。なお1月5日は第1水曜日で通常休診ですが、午前のみ診療いたします。

毎月第1水曜日は休診です

毎月第1水曜日は全日休診です。その他の水曜日は午前のみ診察になります。何卒ご理解いただきますようお願いいたします。 

インフルエンザワクチンについて

当院に定期的に通院中の方に限り、接種予約をお受けします。問い合わせをいただき、ワクチンが確保でき次第、正式予約とさせていただきます。費用は3600円(税込)になります。

受診される方へ

当月1回目の受診の際には必ず保険証またはマイナンバーカードが必要です。受付の際は診察券および保険証(またはマイナンバーカード)と、お持ちの方は受給者証をお持ち下さい。自動精算機を導入しておりますので、その際にバーコードの入った診察券が必要となります。診察券をお持ちでない方は、再発行(手数料100円)させていただきますのでご了承ください。
またこちらをご覧の上、受診してください。

 
Q&Aページを作成しました。

よくある質問を一覧にまとめましたので、こちらをご一読ください。

順番管理システムを導入しています。

来院順に受付をし、QRコードを印刷した番号票をお渡しします。携帯電話・スマートフォンでQRコードを読み取るとおおよその待ち時間・待ち人数が表示されます。待ち時間が長い場合は受付にお声かけのうえ外出していただいて構いませんが、帰院の際にも受付にお声かけ下さい。問診を伺ったり、ご家族など複数で診察に入ることがあるため、順番の4人前までにお戻り下さい。順番を3人過ぎるとキャンセルとさせていただきますのでご了承下さい。なお番号5番までの方は外出されず院内でお待ち下さい

自動精算機を導入しました。

診察券のバーコードを読み取って自動精算機でお会計をしていただきます。現金またはクレジットカード、電子マネーでお支払いいただけます。診察券は忘れずにお持ちください。お持ちでない場合、再発行(100円)させていただきます。
診察が終わったあと、精算機の上のモニターに受付番号が表示されましたら受付に番号票をお渡しください。

 初診の方は平日の午前、月・火・木・金曜日は17時までに受付をしてください。

土曜日と平日の夕方は大変混雑しており、当面は初診の患者さんは土曜日の受付はしておりません。平日は17時までにご来院下さい。水曜日は午後休診ですのでご注意下さい。なお紹介状をお持ちの方や、現在通院中の方の同居ご家族の初診は通常の再診受付時間にも受付しますが、なるべく早めにお越し下さい。

土曜日は混み合います。

特に土曜日は仕事で時間の都合の付きにくい方や学生の皆さんで大変混み合います。可能な限り平日の受診をお願いいたします。(それでも混み合うこともありますので、時間に余裕を持ってお越し下さい。)

早めに受付を終了させて頂く場合があります。

通常、夕方は初診の方は17:00まで、再診の方は17:50まで(5月15日までは17:00まで)の受付となっていますが、混雑時には受付をさらに早めに終了させて頂く場合があります。お早めにご来院下さい。

みずむしで受診される方へ

みずむしの市販の外用薬を塗り続けて来院される方も多いですが、外用薬をしっかり塗っていると、みずむしの顕微鏡検査の検出率が悪くなります。外用薬を1週間ほどやめて来院されるとスムーズに診断がつきます。もちろん、症状がひどい等の場合はその限りではありませんので、早めのご来院をお勧めいたします。

顔の症状で受診される方へ

化粧をされていると正確な診断ができませんので、化粧をせずにご来院いただくと助かります。。来院後に化粧を落とすこともできますので、受付にお声をおかけください。

診療内容

皮膚疾患全般を扱っています。
シミやたるみ、そばかす等、美容的な診断・治療は積極的に行っておりませんので、ご了承ください。

 全身に境界のはっきりした紅斑やがさつきが多発する皮膚疾患です。当院では、活性型ビタミンD3外用剤を中心とした外用治療に加え、中等症以上の方にはナローバンドUVBの照射、エトレチネートやシクロスポリン、アプレミラストの内服治療も併用します。また生物学的製剤による治療を視野に入れ、適応のある方は市内主要病院へ紹介します。
乾癬の治療はそれぞれ長所と短所がある治療が多く、それぞれの治療について十分にご説明の上、その方に合った治療を一緒に決めていきます。

 皮膚のバリア機能低下による敏感肌を基礎に、慢性的に湿疹を繰り返す皮膚疾患です。アレルギーとして認識されがちですが、アレルギーは主に二次的に発生する増悪因子であり、基礎にあるバリア機能低下を軽減することが第一です。当院では日本皮膚科学会によるアトピー性皮膚炎診療ガイドラインに沿って、ステロイド外用と免疫調節薬の外用、保湿の徹底、生活指導、外用指導により皮膚の炎症を沈静化し、維持することを目標とします。中途半端な強さのステロイド剤を漫然と使用している方が意外に多くみられますが、むしろ強めの外用剤をしっかり使用し早く炎症を沈静化することで、外用回数の間引きあるいは弱い外用剤で維持できるレベルに持っていく方が、QOL(生活の質)の向上につながります。目に見えない皮膚の炎症をしっかり抑え続けることで、週1〜2回の外用剤塗布で長期的な寛解(湿疹のない状態)を維持することを目標とするプロアクティブ療法も積極的に行っています。また強力に湿疹自体を抑制するデュプリマブの自己注射による治療も導入しています。

円形脱毛症は主に毛根の部分的な免疫異常により脱毛を来す疾患です。必要に応じ脱毛を伴うことのある全身疾患(膠原病、甲状腺機能低下症、梅毒など)を採血でチェックし、問題なければ外用剤による治療、紫外線照射、局所免疫療法(わざとかぶれやすい薬剤を頭皮に繰り返し塗布する治療)、場合によっては日本皮膚科学会のガイドラインに沿ってステロイドの内服・点滴による治療も検討します。

いわゆる若ハゲです。ソリを入れたようになっていくタイプ、前頭部から後退するように薄くなっていくタイプ、頭頂部から薄くなっていくタイプに大きく分けられますが、特に頭頂部から薄くなるタイプに、フィナステリド(プロペシア)、デュタステリド(ザガーロ)の内服が効きます。効果は3か月~半年の内服で実感できる場合が多いですが、中止すると元に戻ってしまいますので、継続的な内服が必要になります。こちらは自費診療になります。

通常小さい頃にみずぼうそうに罹患した後、神経の根元近くにある神経節というところにウイルスが少量ずつ住み着いています。これが何かのきっかけ(疲れていたり、風邪をひいたり)で神経の周囲に沿って増殖を始め、痛みと皮疹(赤みや水疱)が出る病気です。神経の損傷が激しいと長く神経痛が残ってしまうことがあるため、早めの診断治療が重要になります。診断には視診のみで確定できない場合、水疱をこすり取って染色して顕微鏡で観察する検査や、ウイルス抗原キットによる迅速診断も行います。神経痛に対しては、通常の解熱鎮痛薬のほか、神経障害性疼痛治療薬、抗うつ薬等による治療を行うこともあります。

50歳以上の方の発症が多く、神経痛の残存率も高くなりますが、予防接種を行うことで発症の予防をすることができます。現在2種のワクチンを行っていますが、大まかにその違いを示します。

 

弱毒生水痘ワクチン「ビケン」

シングリックス
種類 生ワクチン

サブユニットワクチン
(不活化ワクチンのひとつ)

接種回数 1回 皮下注射 2回 筋肉注射
(2か月間隔〜遅くとも6か月間隔)
予防効果 50%前後 5年で半減 90%以上 10年以上維持
費用 8,000円(税込) 21,000円(税込)×2回
副反応 注射部位の痛み・発赤・腫れ 注射部位の痛み・発赤・腫れ
発熱・全身の筋肉痛・倦怠感
接種できない条件 免疫の低下する病気・薬剤
妊娠中
特になし

 生ワクチンは、小児には水痘ワクチンとして昔から使用されているもので、安価で、副反応も注射部位の炎症のみに留まることがほとんどですが、効果は比較的低く(発症率が半分ぐらいになる程度)、数年経つと効果がさらに薄れてきます。一方サブユニットワクチンは高価で、しかも2回の接種が必要(2回目は1回目から2か月後に接種、どんなに遅くても6か月後までには接種)です。また副反応は注射部位の痛みや腫れ以外に、発熱・倦怠感、全身の筋肉痛を伴うことも多く、回復までに平均3日前後、長いと1週間近くかかることもあります。しかし効果は絶大で、90%以上の発症抑制が10年は保つことが分かっています。
どちらにするかはご希望次第です。いずれも予約が必要ですので、お問い合わせください。
なお新型コロナワクチンとの接種間隔は前後2週間あける必要があります。インフルエンザワクチンとの接種間隔は特に必要ありませんが、帯状疱疹ワクチン接種後1週間近くは副反応が残っている可能性がありますので、インフルエンザワクチンは帯状疱疹ワクチン接種から1週間後以降に予約されることをお勧めします。なお注射の生ワクチン(麻疹・風疹ワクチン、おたふくかぜワクチン、BCGなど)同士は4週間の接種間隔が必要です。

ほくろは主に「母斑細胞性母斑」をさします。良性の腫瘍なので大きくなることも多いですが、ほくろの癌(悪性黒色腫)を心配される方も多いと思います。当院では視診に加え、ダーモスコープ(皮膚の深いところまで観察できる特殊な拡大鏡)による診断、必要に応じ生検・切除による診断を行います。なお美容目的(生活に困らない)ほくろの手術は積極的に行っておりませんので、ご了承下さい。
 

にきびは毛穴の閉塞により毛穴に皮脂や膿がたまった状態です。細菌の繁殖による炎症性のにきび(赤にきび)は、従来の抗菌外用剤で治療できましたが、毛穴のつまり自体を改善する処方薬が発売され、ガイドラインでも基本治療となっています。しかしこの外用剤は刺激性があり、特に乾燥肌ににきびが出来るタイプの方には、十分な理解と保湿の徹底が必要になります。その他に、炎症をおさえる作用のある抗生剤を併用する場合もあります。市販の薬品や化粧品等で良くなった方はそれで構いませんが、なかなか改善が得られない方はご相談下さい。
 

主に靴の左右からの圧迫による爪変形です。爪の両端のみが皮膚に突き刺さったようになる方や、ゼンマイ状に巻いた方、爪白癬を合併した方々等さまざまです。深爪をされている方が多く、その際に爪の両端に残った鋭い爪の先端が皮膚に刺さっていることもあり、その場合にはその爪を除去することで急に楽になる場合もあります。巻き方、炎症・感染の併発具合により、爪の処理、抗生剤内服、形状記憶合金(マチワイヤ:1本のゆびで4400円+診察料)またはコレクティオや巻き爪マイスター(ともに1本のゆびで6600円+診察料)による矯正治療、フェノール法による爪の部分的除去術、炭酸ガスレーザーによる肉芽焼灼も行います。
 

 最近はCMなどで啓発活動が盛んとなり、治療される方が増えてきました。しかし見た目が爪白癬でも、実際には別の菌であったり、別の疾患(扁平苔癬や爪乾癬、外的刺激による混濁など)であったりすることもあり、まずは顕微鏡検査による診断が重要です。その上で外用治療、内服治療を考慮します。
 

 ピアスの穴あけ後の細菌感染症、かぶれが問題になることがあります。当院では、チタンや医療用ステンレス、プラスチックなど、かぶれにくい素材を使ったファーストピアスが開けられるキットをご用意し、ご本人と位置決めをしてピアス穴を開けます。ファーストピアスは1ヶ月間入れ続け、問題なければ好きなピアスをしていただくことになります。透明プラスチック(芯には補強用金属が入っています)や、数種類の石入りの金属ピアスを用意しておりますので、ご希望のピアスにて穴開けいたします。なお、耳以外の場所や軟骨、トラガスの穴開けは行っておりません。自費診療(片耳2700円+診察料)になります。

 局所的免疫異常により、皮膚の色が白くなる疾患です。部分的に留まるタイプと、全身に拡大するタイプがあります。部分的なタイプは簡易的な植皮手術が有効です。全身に拡大するタイプはなかなか改善は難しいですが、ナローバンドUVBやエキシマライトの照射が最も効果が期待できます。その他病期に応じて外用も併用します。
 

 手足に出来るウイルス性のいぼ(尋常性疣贅)は、通常液体窒素による冷凍凝固術を施行します。難治性・多発性の場合はヨクイニンエキスを内服していただくことがあります。
足の裏のうおのめは、よくみるといぼである場合もあり、しっかり診断することが必要です。
うおのめ、たこは基本的に削ると楽になりますが、体重がかかる部位にできるものであり、再発はなかなか免れません。中敷きの工夫など、日常の対策が必要になってきます。
 

 ウイルスの表皮細胞への感染によるぶつぶつです。幼児~小学生に多くみられます。いずれは自然消退するため、治療が不要という考え方もありますが、感染症であることは間違いなく、プールを拒否される場合が少なくないため、少数のうちに治療しておくのが通常は得策と考えます。
ぶつぶつの中にはウイルスの塊である白い粒が入っており、専用のピンセットでつまみとり、白い粒を外に出していきます。つまむときは痛いですが、その後に痛みが残ることはありません。また通常のいぼに使われるヨクイニンエキスが有効である場合もあります。
 

 腕や足の一部が、赤く腫れて痛くなることがあります。皮下組織を中心に細菌が繁殖して炎症が起こるものを蜂巣炎(蜂窩織炎)、皮膚を中心に浅いところで繁殖するものを丹毒といいます。糖尿病や高齢で免疫力が下がっている方などは、症状がひどく出ることもあります。40度に及ぶ発熱を伴ったり、放っておくと命に関わることもある感染症ですので、早めの抗生剤の点滴・内服による治療が肝心です。
 

 自己免疫疾患(免疫の標的が外敵でなく自分自身の組織になってしまうことで起こる疾患)で、皮膚に症状が出るものが多く、診断・治療を皮膚科で行うこともあります。クリニックレベルでは全身的な検査や治療は困難なので、症状を見た上で、必要に応じて金沢大学も含め市内の総合病院のうち適切な紹介先へ紹介いたします。 


診療案内

診療受付時間

 
 
8:30 - 12:20
14:30 - 17:50

休診日:日・祝、第1水曜日


第1水曜日は休診です
受診歴のない初診の方は、平日午前12:15まで 午後は17:00までの受付です。 土曜日は受診歴のない方の初診の受付をしておりません。(紹介状をお持ちの方や同居ご家族が通院されている方は再診の方と同じ時間帯で受診できます) 再診の方は午前は12:20まで 午後は17:50までの受付になります。
・お昼または夕方に混雑する場合は、さらに早く受付を終了させていただく場合がありますのでご了承願います。
・午前は9:00頃、午後は15:00頃より診察を開始します。

受付について

・予約制ではなく、来院またはオンライン(再診のみ)での受付順の診察となります。
・来院の際には、必ず保険証またはマイナンバーカード(その月の1回目の受診時)、受給者証(該当の方)、診察券を提出してください。
・受診歴のない初診の方は、問診票をご記入いただいて持参されるとスムーズに受付ができます。こちらからPDFファイルがダウンロードできます→(受付票+問診票記入例
・混雑時の外出をご希望の方は、受付までお申し出下さい。(午前・午後とも番号5番までの方は外出はされずにお待ち下さい。必ずご本人ご来院での受付が必要です。)
・なお外出先でも待ち人数等が確認できる順番受付システムを導入しております。


アクセス

荒川南交差点(たぬき交番の交差点)から市民プール方向に入ってすぐ左手です。
100m先右手に第2駐車場もあります。

富山市経堂4ー7ー1
電話 076-421-4112


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