皮ふ科さいとうは富山市の皮膚科専門クリニックです。皮膚疾患の診療を主に行っています。患者さんの皮膚に関するトラブル、悩みに寄り添い、各々の患者さんに合った診療を心がけています。
なお、シミ、シワなど美容目的の診療はしておりませんので、あらかじめご了承ください。


お知らせ

受診される方へ

こちらをご覧の上、受診してください。

順番管理システムを導入しました。

来院順に受付をし、QRコードを印刷した番号票をお渡しします。携帯電話・スマートフォンでQRコードを読み取るとおおよその待ち時間・待ち人数が表示されます。待ち時間が長い場合は受付にお声かけのうえ外出していただいて構いません。問診を伺ったり、ご家族など複数で診察に入ることがあるため、順番の5人前までにお戻り下さい。

クリニック前の駐車場を拡張しました。

拡張した奥側6台分は駐車幅を少し広めにとってあります。乗り降りのスペースの必要な方や大きめのお車の方などご利用下さい。クリニック前の駐車場が満車の場合は第2駐車場をご利用下さい。

土曜日、平日午後は混み合います。

特に土曜日と平日5時以降は、仕事で時間の都合の付きにくい方や学生の皆さんで大変混み合います。可能な限り平日午前の受診をお願いいたします。(それでも混み合うこともありますので、時間に余裕を持ってお越し下さい。)

早めに受付を終了させて頂く場合があります。

通常、夕方は初診の方は17:45まで、再診の方は17:50までの受付となっていますが、混雑時には受付をさらに早めに終了させて頂く場合があります。お早めにご来院下さい。

みずむしで受診される方へ

みずむしの市販の外用薬を塗り続けて来院される方も多いですが、外用薬をしっかり塗っていると、みずむしの顕微鏡検査の検出率が悪くなります。外用薬を1週間ほどやめて来院されるとスムーズに診断がつきます。もちろん、症状がひどい等の場合はその限りではありませんので、早めのご来院をお勧めいたします。

顔の症状で受診される方へ

化粧をされていると正確な診断ができませんので、化粧をせずにご来院いただくと助かります。。来院後に化粧を落とすこともできますので、受付にお声をおかけください。

診療内容

皮膚疾患全般を扱っています。
シミやたるみ、そばかす等、美容的な診断・治療は積極的に行っておりませんので、ご了承ください。

 全身に境界のはっきりした紅斑やがさつきが多発する皮膚疾患です。当院では、活性型ビタミンD3外用剤を中心とした外用治療に加え、中等症以上の方にはナローバンドUVBの照射、エトレチネートやシクロスポリンの内服治療も併用します。また最新の生物学的製剤による治療を視野に入れ、適応のある方は市内主要病院へ紹介します。
乾癬の治療はそれぞれ長所と短所がある治療が多く、それぞれの治療について十分にご説明の上、その方に合った治療を一緒に決めていきます。

 皮膚のバリア機能低下による敏感肌を基礎に、慢性的に湿疹を繰り返す皮膚疾患です。アレルギーとして認識されがちですが、アレルギーは主に二次的に発生する増悪因子であり、基礎にあるバリア機能低下を軽減することが第一です。当院では日本皮膚科学会によるアトピー性皮膚炎診療ガイドラインに沿って、ステロイド外用と免疫調節薬の外用、保湿の徹底、生活指導、外用指導により皮膚の炎症を沈静化し、維持することを目標とします。中途半端な強さのステロイド剤を漫然と使用している方が意外に多くみられますが、むしろ強めの外用剤をしっかり使用し、早く炎症を沈静化することで、弱い外用剤で維持できるレベルに持っていく方が、QOL(生活の質)の向上につながります。

円形脱毛症は主に毛根の部分的な免疫異常により脱毛を来す疾患です。必要に応じ脱毛を伴うことのある全身疾患(膠原病、甲状腺機能低下症、梅毒など)を採血でチェックし、問題なければ外用剤による治療、紫外線照射、局所免疫療法(わざとかぶれやすい薬剤を頭皮に繰り返し塗布する治療)、場合によっては日本皮膚科学会のガイドラインに沿ってステロイドの内服・点滴による治療も検討します。

いわゆる若ハゲです。ソリを入れたようになっていくタイプ、前頭部から後退するように薄くなっていくタイプ、頭頂部から薄くなっていくタイプに大きく分けられますが、特に頭頂部から薄くなるタイプに、フィナステリド(プロペシア、ザガーロ)の内服が効きます。効果は3か月~半年の内服で実感出来る場合が多いですが、中止すると元に戻ってしまいますので、継続的な内服が必要になります。こちらは自費診療になります。
 

ほくろは主に「母斑細胞性母斑」をさします。良性の腫瘍なので大きくなることも多いですが、ほくろの癌(悪性黒色腫)を心配される方も多いと思います。当院では視診に加え、ダーモスコープ(皮膚の深いところまで観察できる特殊な拡大鏡)による診断、必要に応じ生検・切除による診断を行います。なお美容目的(生活に困らない)ほくろの手術は積極的に行っておりませんので、ご了承下さい。
 

にきびは毛穴の閉塞により毛穴に皮脂や膿がたまった状態です。細菌の繁殖による炎症性のにきび(赤にきび)は、従来の抗菌外用剤で治療できましたが、毛穴のつまり自体を改善する処方薬が発売され、ガイドラインでも基本治療となっています。しかしこの外用剤は刺激性があり、特に乾燥肌ににきびが出来るタイプの方には、十分な理解と保湿の徹底が必要になります。その他に、炎症をおさえる作用のある抗生剤を併用する場合もあります。市販の薬品や化粧品等で良くなった方はそれで構いませんが、なかなか改善が得られない方はご相談下さい。
 

主に靴の左右からの圧迫による爪変形です。爪の両端のみが皮膚に突き刺さったようになる方や、ゼンマイ状に巻いた方、爪白癬を合併した方々等さまざまです。深爪をされている方が多く、その際に爪の両端に残った鋭い爪の先端が皮膚に刺さっていることもあり、その場合にはその爪を除去することで休に楽になる場合もあります。巻き方、炎症・感染の併発具合により、爪の処理、抗生剤内服、形状記憶合金(マチワイヤ)またはコレクティオによる矯正治療(自費診療)、フェノール法による爪の部分的除去術、炭酸ガスレーザーによる肉芽焼灼も行います。
 

 最近はCMなどで啓発活動が盛んとなり、治療される方が増えてきました。しかし見た目が爪白癬でも、実際には別の菌であったり、別の疾患(扁平苔癬や外的刺激による混濁など)であったりすることもあり、まずは顕微鏡検査による診断が重要です。その上で外用治療、内服治療を考慮します。
 

 ピアスの穴あけ後の細菌感染症、かぶれが問題になることがあります。当院では、チタンや医療用ステンレス、プラスチックなど、かぶれにくい素材を使ったファーストピアスが開けられるキットをご用意し、ご本人と位置決めをしてピアス穴を開けます。ファーストピアスは1ヶ月間入れ続け、問題なければ好きなピアスをしていただくことになります。透明プラスチック(芯には補強用金属が入っています)や、数種類の石入りの金属ピアスを用意しておりますので、ご希望のピアスにて穴開けいたします。なお、耳以外の場所や軟骨、トラガスの穴開けは行っておりません。自費診療になります。

 局所的免疫異常により、皮膚の色が白くなる疾患です。部分的に留まるタイプと、全身に拡大するタイプがあります。部分的なタイプは簡易的な植皮手術が有効です。全身に拡大するタイプはなかなか改善は難しいですが、ナローバンドUVBやエキシマライトの照射が最も効果が期待できます。その他病期に応じて外用も併用します。
 

 手足に出来るウイルス性のいぼ(尋常性疣贅)は、通常液体窒素による冷凍凝固術を施行します。難治性・多発性の場合はヨクイニンエキスを内服していただくことがあります。
足の裏のうおのめは、よくみるといぼである場合もあり、しっかり診断することが必要です。
うおのめ、たこは基本的に削ると楽になりますが、体重がかかる部位にできるものであり、再発はなかなか免れません。中敷きの工夫など、日常の対策が必要になってきます。
 

 ウイルスの表皮細胞への感染によるぶつぶつです。幼児~小学生に多くみられます。いずれは自然消退するため、治療が不要という考え方もありますが、感染症であることは間違いなく、プールを拒否される場合が少なくないため、少数のうちに治療しておくのが通常は得策と考えます。
ぶつぶつの中にはウイルスの塊である白い粒が入っており、専用のピンセットでつまみとり、白い粒を外に出していきます。つまむときは痛いですが、その後に痛みが残ることはありません。また通常のいぼに使われるヨクイニンエキスが有効である場合もあります。
うおのめ、たこは基本的に削ると楽になりますが、体重がかかる部位にできるものであり、再発はなかなか免れません。中敷きの工夫など、日常の対策が必要になってきます。
 

 腕や足の一部が、赤く腫れて痛くなることがあります。皮下組織を中心に細菌が繁殖して炎症が起こるものを蜂巣炎(蜂窩織炎)、皮膚を中心に浅いところで繁殖するものを丹毒といいます。糖尿病や高齢で免疫力が下がっている方などは、症状がひどく出ることもあります。40度に及ぶ発熱を伴ったり、放っておくと命に関わることもある感染症ですので、早めの抗生剤の点滴・内服による治療が肝心です。
 

 自己免疫疾患(免疫の標的が外敵でなく自分自身の組織になってしまうことで起こる疾患)で、皮膚に症状が出るものが多く、診断・治療を皮膚科で行うこともあります。クリニックレベルでは全身的な検査や治療は困難なので、症状を見た上で、必要に応じて金沢大学も含め市内の総合病院のうち適切な紹介先へ紹介いたします。 


診療案内

診療時間

 
 
9:00-12:30
15:00-18:00

・初診の方は、午前は12:15 午後は17:45までに、再診の方は診療終了10分前までの受付をお願いします。
・午前の受付は8時半すぎより、午後の受付は14時半すぎより行います。
・お昼または夕方に混雑する場合は、さらに早く受付を終了させていただく場合がありますのでご了承願います。

受付について

・予約制ではなく、来院順の受付となります。
・受診される方のご来院にて受付をお願いいたします。
・混雑時の外出をご希望の方は、受付までお申し出下さい。
・なお外出先でも待ち人数等が確認できる順番受付システムを導入しております。


アクセス

荒川南交差点(たぬき交番の交差点)から市民プール方向に入ってすぐ左手です。
100m先右手に第2駐車場もあります。

富山市経堂4ー7ー1
電話 076-421-4112


スタッフ募集

スタッフの募集は現在しておりません。